4年生環境学習(まほろば学習=総合的な学習の時間)
「ぼくたちエコレンジャー」
B地域の川を調べよう
4年生環境学習
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A水はどこから
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B地域の川を調べよう
 五領川の水質調査・生き物調べ
10月3日(水) 五領川(大谷川)の水質調査・生き物調べ
 10月3日(水)2限目〜4限目に,4年生が五領川に校外学習に行きました。まずゲストティーチャーの坂井市役所丸岡総合支所市民課の大谷清司さんに,五領川がつながっている大谷川の話を聞きました。大谷川は以前は五領川につながっていたのではなく,六呂瀬地区から下久米田地区(今の高椋用水あたり)を流れ兵庫川につながっていたこと,また五領川(これも元は九頭竜川の裏川)につなげたことで,サケが遡上するようになったことなどを教えていただきました。また五領川にどんな魚がいるのかを教えていただき,アユなどの魚をつかまえるための網を3種類見せていただきました。
 その後東二ツ屋の五領川に行き,川に入って生き物を探しました。水温や流速なども計りました。水はきれいで冷たく,流速は1m流れるのに約10秒,つまり毎分6mであることが分かりました。そして,そう簡単に魚が捕まるとは思っていなかったのですが,子どもたちは何と石をひっくり返しながら上手につかまえていました。魚が意外にもたくさんいて,ウグイやアユのほかに,何と九頭竜川に生息する天然記念物のアラレガコまで網にかかり,びっくりしました。そのほかモズクガニやヘビトンボをはじめ,さまざまな水生昆虫もいました。身近な大谷川や五領川に,こんなにも多くの魚や生き物が住んでいて,とても驚きました。「こんなにたくさんの魚がつかまえられるとは思わなかった。」「とてもおもしろかった。また行きたい。」子どもたちの感想です。そしてこれからは,ますます川を汚さない工夫をしなければならないことが分かりました。
大谷さんには,ごみのお話に続いてお世話になりました。昔の大谷川は,現在の流路とは大きく異なることを学びました。 現在は五領川とつながっていることで,サケの遡上が見られるようになったそうです。
意外に知らなかった五領川や大谷川のことを知り,みんな真剣にお話を聞いています。 五領川にどんな魚がいるのかを教えていただき,アユなどの魚をつかまえるための網を3種類見せていただきました。
さて長靴を履き,バケツや虫かごを持って,これから向かう先は,東二ツ屋の五領川です。 五領川の県道橋付近。もう少し上流が大谷川で,このあたりは人工的に付け替えられた流路です。
さっそく川に入って生き物を探し始めました。何かいないかなあ… それは環境学習です。生き物さがしだけではなく,水温や流速などもきっちりと計りました。
石をひっくり返すと,そこにはたくさんの生き物が住んでいました。それを上手につかまえた子どもたち。 ヘビトンボをはじめ,さまざまな水生昆虫が続々とつかまりました。でもこれはまだ序の口。
あまりにもたくさんの生き物が見つかるので,同行したテレビ取材陣もびっくり! さきほどの網の使い方を教えてもらっている子どもたちです。今度は”大物”に挑戦。
すると,いとも簡単に,何とこんなにたくさんの魚がかかりました。 そして”大物”はこちら,アラレガコです。九頭竜川のアラレガコ生息地は天然記念物ですが,まさか獲れるとは…
そのほか,モズクガニやウグイ,アユなどもおもしろいように獲れました。こんな素晴らしい環境が身近にあったとは! 「おもしろい」「また獲ってみたい」当然の感想でしょう。ただ川は危ないので,自分たちだけでは入らないでね。
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