■ビオトープ・サケ飼育の取り組みが大学の教材に 2006年6月12日 |
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本校のビオトープやサケ飼育の取り組みが,このたび放送大学の教材(「総合河川学入門」)として紹介されることになりました。京都大学名誉教授・放送大学客員教授・医学博士の山中康裕先生をはじめ,愛知教育大学大学院助教授の中川美保子先生,福井県立大学助教授の後藤智子先生が来校され,17年度後期,18年度前期と科学クラブ員を務めている6年生3名が取材に応じました。先生方からの質問に,6年生のクラブ員は一つ一つ明るくはきはきと的確に答えていました。 →鳴鹿水族館「平成17年度サケ飼育の取り組み」 |
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