鳴鹿っ子ダイアリー  2007年10月
学校生活の中でのできごとや,学校の風景点描など,小さな話題まで日記形式で紹介します。
※10月は分量の関係で2ページに分割しています。 →10月15日以前はこちら 
10月16日(火)
 清々しい秋晴れの下,今日は全校一斉に
校外学習(秋季遠足)が行われました。低学年は鯖江市にあるラポーゼかわだへ,高学年は大野市内班別行動です。
 まず低学年(1〜3年)が向かった鯖江市河和田にある
「ラポーゼかわだ」では,パン作りに挑戦しました。お手本を見せてもらったあと,さっそくみんなでパン作りにかかりました。うさぎやパンダ,アンパンマンなど,思い思いのかわいい形に仕上げていきました。パン作りが終わったあと,広い芝生の上で楽しくお弁当を食べました。そして,パンが焼き上がるまでの間,芝生の上で元気いっぱい遊びました。おみやげに持ち帰ったパン,出来ばえはいかがでしたか?
 そして高学年(4〜6年)は,
大野市内班別行動です。小京都の歴史を味わいつつ,6年生は修学旅行の経験を生かして,5年生は修学旅行の練習として,そして4年生は班別の団体行動の練習という,それぞれの役割や目的を担いながらの縦割りグループ班別行動です。事前の計画に従いながら,「もっこ」での手作り体験講習(恐竜バッジを作りました)をはじめ,七間通り,御清水,朝倉義景墓所,歴史博物館,武家屋敷旧内山家,そして越前大野城などをめぐりました。途中,道に迷ったり予定時刻からずれたりした班もありましたが,きまりを守って協力し合いながら,平成大野屋に無事ゴールインしました。またこの校外学習は,大野市の「まちなか遠足誘致促進事業」により,有料施設の無料入場や「特産物引換券」などの支援をいただきました。大野市や各施設の関係各位に厚く御礼申し上げます。
 子どもたちは楽しい思い出とともに,パンや特産物といったおみやげまで手にすることができて,とても喜んでいました。そして,一番大事なおみやげ,それは一体何だったでしょうか。
10月17日(水)
 今日は
ALT学校訪問の日でした。この夏イギリスから来日したジェシカ・レイベン先生(松岡中学校ALT)が初めていらっしゃいました。今回は2年生,4年生,6年生の各学級の訪問と5年生の給食訪問,そしてなるかっ子タイムの「ウェルカム集会」で交流することができました。
 2年生,4年生,6年生の各学級では,先生の出身地イギリスのことやハロウィンのことを話してもらったり,投げられたさいころを受け取った人が自己紹介をするゲームをしたりしました。先生の紹介は,ビンゴ用紙にかかれた絵をヒントに,いろいろなことを教えてもらいました。またハロウィンも近いので,”Trick or Treat!”と言いながら小さなシールがもらえるゲームもして下さいました。
 なるかっ子タイムの「ウェルカム集会」は,週に1回の英語活動を活かすべく,5・6年生の児童会役員が先生に,好きなスポーツなどを英語で質問しました。先生も児童の質問に気さくに答えて下さいました。その後,英語でジャンケンをするジャンケン列車をみんなで楽しみました。そのほか給食の時間は5年生を訪問し,楽しく自己紹介などをしながら会食しました。ジェシカ先生の初めての訪問でしたが,それぞれに楽しい時間を過ごすことができたようです。
10月18日(木)
 今日は,丸岡スポーツランドに町内の6年生全員が集まって,『サッカー交歓大会』が行われました。6年生たちは,この日に備えて先々週からサッカーの練習に励んできました。今回は,竹田小学校の女子児童3名と合同でチームを作って,本大会に参加しました。
 開会式での選手宣誓の大役も見事に果たし,さあいよいよ試合開始です。我が鳴鹿・竹田チームは,高椋2組並びに平章小2組との対戦です。試合開始直後は,みんな緊張でいっぱいでしたが,初戦の1クォーターで女子が初得点を挙げた途端にエンジン全開
攻めに守りにと,まさに全員が走り回り,素晴らしいプレーを連発していましたその結果…なんと,見事に2連勝でした〜すごいすごすぎました…全員でもぎ取った勝利の味は格別ですリーグトップの勝ち点4を挙げ,表彰もされました試合後のみんなの笑顔は,本当に本当に輝いていましたよ応援に駆けつけてくださった保護書の皆様も,お忙しい中本当にありがとうございました
10月19日(金)
 今日は昼休みを「のびのびタイム」とし,来週25日(木)に行われる
「鳴鹿わくわく探検」の計画を行いました。「鳴鹿わくわく探検」は,全校児童が縦割りミニグループに分かれて鳴鹿地区のウォークラリーを行うものです。最初に行くチェックポイントは,グループリーダーの抽選であらかじめ決められたので,残りの5つのチェックポイントを時間内に回れるように,リーダーを中心に計画を立てました。チェックポイントには,クイズなどの問題が用意されているので,それに答えてから通過することになります。特に高学年は先日の校外学習の経験を生かして,このウォークラリーを成功させたいものですね。このほか25日には「青空給食」(縦割り班ごとに学校の好きな場所で給食を食べる)や,「のびのびタイム」には縦割り班でのレクリエーションも予定されています。楽しみですね。
 昨日,3年生を対象に
ゆりの学習会が行われました。春江町にあるゆりの里公園から二人の講師が来校し,坂井市の花であるユリの種類やユリの育て方について説明をしてくださいました。子どもたちは説明を聞きながら,一人一人が植木鉢に球根を植えました。植木鉢の時には,球根をなるべく深めに植えるそうです。
 世界のユリの種類は8つのグループに分かれ,この日3年生が植木鉢に植えたのは,スカシユリという名前です。5色あるうち,黄色い花を咲かせる球根をいただきました。水の管理をしながら大切に育てて,春にはつぼみができ,6月頃にきれいな花が咲くのが楽しみです。
 もう一つ,昨日は鳴鹿地区自治会長の
北山賢一さんが来校され,4・5年生を対象に,昔の鳴鹿堰などについてのお話をいただきました。今の鳴鹿大堰の先々代は,今のような可動式の鉄筋コンクリート造りの立派なものではなく,石を積み上げて川をせき止め,その水を十郷用水などに流していたものです。昔の写真を見ると,九頭竜川の流れも現在とは異なり(裏川と呼ばれていました),堰も,三又やじゃかご,むしろなどを使って作られていた様子が分かります。水が多いときには堰を壊さなければならず,それを作り直すのも大変だったようです。昔の鳴鹿堰についての資料は意外に少ないことから,北山先生のお話はとても貴重なものです。新しく知ることができたこともたくさんありました。本当にありがとうございました。
10月21日(日)
 ふれあいの和と輪を広げて30年。今年で30回目を迎える
鳴鹿公民館まつりが鳴鹿ふるさと会館をメーン会場に行われました。9時30分頃から開会式が行われ,つづいてステージ発表が行われました。鳴鹿幼保園児や各種団体による発表はもちろんのこと,今年は高校生によるジャグリングショーや,継体大王即位1500年を記念して披露される巫女の舞(越の大王保存会)など,鳴鹿小学校卒業生の活躍による発表が目玉となっています。館内には鳴鹿小学校や鳴鹿幼保園の子どもたちによる絵画作品をはじめ,公民館講座や自主サークルによる作品展,老人会や婦人会などによる活動展などの展示が行われました。多くの子どもたちも集い,そのお目当てはスマートボールや焼き鳥などの模擬店で,わいわい楽しんでいました。また幼保園西側で行われたグラウンドゴルフにも多くの子どもたちが参加しました。今日は晴天にも恵まれ,地区体育祭に並ぶ鳴鹿地区挙げてのイベントに大変な盛り上がりを見せていました。
10月22日(月)
 今日,4年生が
三国湊の歴史文化学習会に参加しました。まず坂井市三国町にある龍翔館で,北前船や三国祭の山車についての説明を聞きました。実物の5分の1の大きさの北前船を見ながら,昔の三国が商業で栄えた港町で,豪商が多かったことなどを知りました。また龍翔館に展示してある三国祭の山車は,昔のものを再現したもので,今のものより随分大きかったことが分かりました。それは昔は電線が張られていなかったので,大きな山車が巡行できたからだということです。
 次に三国港から遊覧船に乗せてもらい,竹田川,九頭竜川の河口や,エッセル堤(明治初期にオランダ人技師エッセルの設計によってつくられた三国港の突堤。エッセルは前述の龍翔館の原型・龍翔小学校も設計)を見ました。九頭竜川の河口から日本海に出ると,波が少々高かったのですが,東尋坊の近くまで行き,港に戻りました。船内ではボランティアの方からいろいろな話を聞きました。例えば昔の船着き場は,商家の家の倉のところに着けられるようになっていたそうです。またエッセル堤ができたことで,船着き場は波がおだやかになったそうです。
 最後に三国の豪商だった旧岸名家も見学しました。今日は随所でガイドの方がくわしくお話をしてくださったおかげで,いろいろ勉強することができました。
10月23日(火)
 本校の学校ビオトープの植生についてご指導をいただいています福井県内水面総合センターの乾先生をゲストティーチャーにお迎えし,6年生がビオトープ周辺の築山に野草の苗,種を植栽しました。
 これまでのビオトープの管理が行き届かなかったこともあり,ガマが池一面に広がってしまいました。その結果,メダカや昆虫の数も種類も減少し(子どもたちの意見・科学クラブの調査をもとに),さらに,ガマの影響で子どもたちの観察にも支障をきたす状況になってきました。そこで,この状況を改善し,本来のビオトープにもどすために6年生が「
まほろばビオトープ改修プロジェクトに取り組むことになりました。改修の内容は「@ビオトープ池・築山の植生の改善と植栽作業」「A第2のビオトープ池の増設(ホタル池をめざして)」です。今日の取り組みは@のビオトープ池・築山の植栽作業になります。築山には,「オミナエシ」「フジバカマ」「キキョウ」「シラン」「関西タンポポ」「シロバナタンポポ」の苗を植え,「ホタルブクロ」「ネジバナ」の種を蒔きました。また,ビオトープ池の水際には「サギソウ」の苗も植えることができました。乾先生のお話では,数年前には野山で気軽に見つけることができましたが,最近ではめっきり見かけなくなったそうです。また,このような貴重な植物を育てていくことの重要性を教えて下さいました。このビオトープで育った植物が将来地域に増えていくことができたらすばらしいですね。皆さんで大切に育てていきましょう。
10月24日(水)
 そろそろ,まほろばファームのさつまいもが実ってきました。いよいよ,いもほり(どろんこ教室)の時期です。今日は第一弾として,2年生がさつまいもほりをしました。
 みんな,スコップを片手に夢中になってほっていました。おいもさんを傷つけないように”そうっと”取り出してみると・・・「あった!」「大きい!」次々とおいもが出てきました。昨年もスイートポテトを作っているので,「またみんなで何か作ろう」と盛り上がっています。
 みんなで育てた大切なさつまいも・・・今年もおいしく食べて,収穫の喜びを味わいたいと思います。
10月25日(木)
 今日もいい天気に恵まれ,全校縦割り活動
「鳴鹿わくわく探検」が行われました。「鳴鹿わくわく探検」は,秋の鳴鹿地区を探検したり,地域の人とふれあったりすることによって,ふるさとの自然や歴史に親しみ愛着をもたせるとともに,縦割りグループでの活動を通して他学年の児童への思いやりの気持ちを養い,お互いに協力する態度を育てようと,「青空給食」「のびのびタイム縦割りレクリエーション」とセットで今年初めて実施しました。
 9時30分から行われた開会式では,校長先生のお話の中で「がんばろう」のコールをみんなで唱えました。そしてチェックポイントや危険箇所でお世話になる11名の保護者ボランティアの方々の紹介を行い,いよいよグループごとにウォークラリーへ出発です。A〜Cの3コースに,それぞれ6ポイントの計18ポイントに分かれていきました。
 Aコースは,継体大王即位に貢献した大伴金村を祀る久米田神社をはじめ,棚田やバス停,ちびっこ広場(公園)などを回るコースです。神社の長い石段(さて,何段でしたか?)をはじめアップダウンの激しいコースでしたが,これまでにも各学年で校外学習に利用されている地域だけに,予定よりも早く元気に回りきることができました。また意外に知られていない棚田をじっくり観察し,スケッチしていました。Bコースは,ふるさと会館や上金屋八幡神社,東二ツ屋地区などを回るコースです。ふるさと会館では館長さんから「越のまほろば物語」のお話を聞き,旧大谷尋常小学校跡の上金屋八幡神社では,大谷尋常小学校時代から今に歌い継がれる鳴鹿小学校校歌をみんなで歌いました。そのほかレモンの木やすしの葉などもあって,「歴史」と「食」に関するコースだったようです。Cコースは,学校の南西側を通るコースで,駐在所,教徳寺,地域の神社,そして福井県総合グリーンセンターを回るコースです。前二者と比べて歴史遺産は比較的少ない地域ですが,教徳寺のヒイラギや,為安神社前のそば畑,さらにはグリーンセンターの「コブシ」や「ヤマモミジ」など,秋を感じる植物の花や実を観察するポイントがたくさん設けられました。
 各ポイントには,クイズ問題やお話,スケッチ,歌などの課題が設けられました。易しい課題もあれば難しい課題もありましたが,最終的な点数に関係なく,みんなで協力して問題解決に挑んでいました。また問題解決にあたっては,「これ,見たことあるよ」「ぼく,これ知っているよ」などと,メンバー一人ひとりの”得意分野”や各学年の学習も活かすことができたようです。さらには地域の人々にお話をうかがいながら,新しい発見ができた子どもたちも多かったようです。そして,先週の校外学習の体験が活かされたおかげか,すべての班がほぼ時間内に順調にゴールインすることができましたが,中には歩くのが遅れた低学年の児童を最後までしっかり付き添ってくれた高学年児童がいて,思いやりの気持ちあふれる姿に感動しました。
 
「青空給食」は,今回は縦割りグループで学校の好きな場所で食べるというものでした。まず給食を弁当箱に入れる配膳を縦割りグループで行い,その後弁当箱を持って移動し,あらかじめ話し合って決めた場所で食べました。ビオトープの近くやグラウンドのど真ん中など,その名の通り青空の下で食べる給食は格別のようでした。「のびのみタイム(長昼休み)」も縦割りグループで,「けいどろ(鬼ごっこ)」やドッジボールなどに興じていました。
 汗ばむほどの陽気の下で,今日一日子どもたちは存分に楽しむことができました。全校で本格的なウォークラリーを行うのは初めての試みでしたが,地域の方々には大変な好評をいただき,また子どもたちの安全の見守ってくださったボランティアの方々のおかげで事故もなく無事に終えることができました。そしてこの行事の開催にあたり,各ポイントにあたる地域の施設の多大なるご協力をいただきました。関係各位に厚く御礼申し上げます。
10月26日(金)
 今日は,月1回の
学校栄養士訪問の日です。1年生の教室では,給食の時間に栄養士の戸板先生(高椋小学校との兼務)から紙芝居をしてもらいました。
 紙芝居は「三びきのこぶたのマラソンたいかい」という題です。好き嫌いが多くて朝ごはんをあまり食べないこぶた,寝不足で朝ごはんをあまり食べないこぶた,早寝早起きをして朝ごはんをしっかり食べたこぶた,マラソン大会で勝ったのはどのこぶたでしょう。もちろんわかりますね。このお話から,早寝早起きをして,朝ごはんをしっかり食べてくることの大切さを学ぶことができました。学習意欲,気力,体力の向上のために,また望ましい基本的生活習慣を育成するために,「早寝早起き朝ごはん」は国民運動でもあります。ご家庭でもぜひご協力をお願いいたします。
10月28日(日)
 今日も秋晴れに恵まれ,本年度第2回目の
資源回収・奉仕活動が行われました。今日の作業内容は,本会場(学校)・第2会場(新鳴鹿)における資源回収,グラウンド周辺の除草,グラウンド・プール横側溝の泥あげ・除草,サクラ等の剪定作業,理科室整備などです。早朝8時30分より始まった作業ですが,おかげさまで作業が大変スムーズにはかどり,学習環境がきれいに整いました。たくさんの保護者および地区の皆様のご協力ありがとうございました。なお閉会式において,前鳴鹿地区区長会長の廣野さんより,来週11月4日(日)に行われる鳴鹿地区防災訓練についてのお願いがありました。来週は鳴鹿地区防災訓練,再来週の11月10日(土)は親子環境学習会と,今後とも行事が続きます。どうぞご協力よろしくお願いします。
10月29日(月)
 今日は,坂井市政1周年を記念して「
坂井市の木『サクラ』植樹会」がおこなわれました。全校児童が校庭に集まり,校長先生から昨年3月20日の合併により坂井市が誕生して,坂井市の花「ユリ」,坂井市の鳥「カモメ」,坂井市の木「サクラ」に決まったことについて説明していただきました。また,その坂井市が誕生した3月20日の誕生の木が「彼岸サクラ」だということです。
 その後,全校児童139名の一人ひとりが移植ごてを使って丁寧に土をかけていきました。写真のような立派な標柱も備えることができました。数年後には,きれいな花をつけてくれると思います。今後,皆さんで大切に育てていきたいです。
10月30日(火)
 11月10日(土)に愛育会研修委員会・母親委員会主催によります,親子環境学習会が行われます。その時に保護者の皆様に子どもたちの合唱をを聞いていただきます。披露する曲は「U&I」です。今日は,本番に向けて4年・5年・6年の合同練習が行われました。練習では発声や口の開け方,表情など,時折6年生が手本になってもらいながら一つ一つチェックしていきます。今日は本番一週間前ということで気合いも入り,美声が体育館に響き渡るようになってきました。10日(土)の本番にご期待下さい。
10月31日(水)
 鳴鹿小学校近くの永平寺川(九頭竜川支流)に産卵を控えたサケの遡上が確認できるようになりました。本校では,4年前から九頭竜川資料館「わくわくRiver CAN」との連携と協力によってサケのふ化と稚魚の飼育」にチャレンジしています。
 今日は,科学クラブ員6名が現地へ観察に出かけました。すでに産卵を終えたサケの死骸があちらこちらで見つけることができました。また,遡上するサケも見られ,サケのからだは産卵のために白く傷ついているように見えました。浅瀬を力強く泳ぐサケを見つけたクラブ員からは「がんばれ!」の声も・・・。河川に遡上を始めたころからほとんど何も食べないと聞いていますが,すごい生命力だと毎年感動をおぼえます。 サケの学習は,環境学習の一環として,高学年の総合的な学習の時間や理科の授業でさらに科学クラブの活動として取り組んできています。大きなサケが遡上し,産卵を終え力尽きる様子を観察することで子どもたちにはたくさんのことが学ぶことができます。また,子どもたちは,このような自然豊かな河川環境をいつまでも守っていきたいと考えています。
→1ページ目へもどる(〜10月15日)