ビオトープに集う子どもたちの様子です。築山から全体を撮影しました。10月になり,ビオトープの植物もずいぶん秋色になりました。 | ビオトープ担当より現地での聞き取り調査です。ビオトープについて詳細な質問がありました。うまく説明できたかちょっと心配です。 |
今年,前期クラブが作った小川です。ポンプをうまく稼働させ,水が流れるようになりました。今では,メダカがたくさん泳いでいるのが観察できます。 | 当校のビオトープにルール「キャッチ&リリース」を合い言葉に誰もがメダカや水中昆虫を捕まえることができます。でも,網は使用禁止です。 |
「先生,見て見て!」アキアカネを素手で捕まえました。 | 「ヤゴを捕まえたよ」と,審査員の方に見せています。手のひらにのる小さなヤゴにも大きな命があるのですね。 |
子どもたちが,水の中に手を入れて昆虫を捕まえている様子をご覧になりとても感心していらっしゃいました。全校児童に愛されるビオトープです。 | 捕まえたメダカや昆虫をのぞきこむ子どもたちの様子です。「何を捕まえたの」と審査員の方も一緒にどれどれ・・・。 |
休み時間にあっという間にメダカ・フナ・ゲンゴロウ・タイコウチ・ミズカマキリ・ヤゴ・オタマジャクシ・タニシ・・・。子どもたちはどんどんビオトープから捕まえてきます。まさに天才ですね。 | こんなにたくさんの生きものと触れ合うことができました。でも,観察が終わったら「キャッチ&リリース」ですね。 |
観察橋から水中をのぞきこむ子どもたちです。観察橋の上でのルールもいつの間にか子どもたちで作られていました。 「追い越し禁止」「走らない」ルールは子どもが作ります。 |
校長先生が,ビオトープ脇の築山を説明してます。巨大な築山は保護者と地域の皆様の協力でできたものです。これこそ鳴鹿の力ですね。 |